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単純だから自由に遊べる。
ロンディはプラスチックの構成玩具。歯車のような切り込みが入った円形の板同士を差し込んでいくだけで、さまざまな形ができあがります。
というモノですが、hiroの遊び方はまったく違います。
始めた当初は、ケースから出したり入れたりが主なあそびでした。たくさんなる同じモノをひとつずつ移動させることに夢中になっているようでした。
その後、並べてみたり、積んでみたり、机の上から落としてみたり、投げてみたり、カーペットの下に隠してみたり…と、遊び方は色々変わっていきました。そのうち、数枚を持って部屋を移動し、クローゼットに隠すという遊びをしはじめました。隠しては報告しに寄ってきて、発見されて喜ぶ。何が面白いのかは分かりませんが、とにかく喜んで遊んでいます。
ロンディは赤・青・黄・緑・白の5色。この5色はまさにロンディでのあそびで覚えました。「あた(あか)」「あお」「いぃ〜ろ(きいろ)」「み・ど・り」「い・ろ(しろ)」と、上手に発音することこそできませんが、楽しそうに色を選び遊びをしています。
一度、真ん中に開いている穴にヒモを通してみたのですが、これは意外と不評ですぐにばらすことになりました。「きっと喜ぶ」と思って試みたものの、なかなか大人が想定したとおりにはならないことを実感しました。時期が違えばまた興味を示すかもしれないので、頃合いを見て再チャレンジしてみようと思っています。
hiroの遊び方はそんな感じですが、ロンディの可能性はもっともっと幅広いと思います。つないだり、組み立てたりして形をつくることはもちろん、組み合わせたものを使って新しい遊びが生まれることもあるでしょう。お値打ちなおもちゃなので、試してみると発見があるかもしれませんね。
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